【報知】巨人ファンの心に残る外国人打者ランキング【セペダ】

１０位のセペダは五輪やＷＢＣなど数々の国際大会で実績を残していたキューバの至宝。
従来、キューバは外国への移籍を認めておらず、それには亡命する必要があったが、
政府が移籍容認へ方針に転換したことで１４年シーズン途中から“第１号”として加入した。

１４年５月１５日のヤクルト戦（東京Ｄ）で「第８０代４番」としてデビュー。
初安打＆初打点をマークしたが、１年目は５２試合で打率１割９分４厘、６発で終了。
本来の姿を期待された２年目は２８打席無安打の打率０割。あまりの別人ぶりに「本物はどこいった？」などの声が上がった

「ご飯屋さんで出会った時に普通に一緒に飲んでくれた。飲み物はコーラ」（２０代・男性）

「打率．０００」（２０代・男性）

▼２位マイコラス、囲み取材で色男発揮レディーファースト

▼３位ガルベス、ボール投げつけ事件翌日涙ながらに謝罪

▼４位クルーン、鬼のキャッチボールノーサインフォーク

▼５位ガリクソン、闘病しながらの投球インスリン注射２本

▼６位ミセリ、有名すぎる浅草観光

▼７位ディッキー・ゴンザレス、無類のバスケ好き　Ｊｒ．はアイバーソンくん

▼８位オビスポ、天性の愛されキャラ　たくさんの忘れ物も

▼９位グライシンガー、冷静クレバーな投球メモ魔　２人の姉教師

▼１０位サンチェ、金ぴかアクセサリー　水虫で２軍落ち経験

▼Ｇ党の思い出
「高橋尚成がかわいそう」（２０代・男性）

「高橋尚成がかわいそう」（２０代・男性）

「高橋尚成がかわいそう」（２０代・男性）